JUNCTION’S HISTRY

JUNCTION HAIRGALLERY は1991年6月千駄ヶ谷で開店いたしました。 ちっちゃなマンションの一室で、しかも路面にも面していない所ではたしてお客さんが来てくれるんだ ろうか?とは思いましたが、いい加減な性格なので「なんとかなるだろう」って事で、不動産屋さんと 契約したのが始まりです。
やはり最初は、以前からのお客さんのみでなかなか大変な想いをしましたが半年くらいして、雑誌 「宝島」から取材の声がかかりました! やっぱり雑誌の力は大きくて、掲載後すぐに「宝島見たんだけど、予約お願いします!」というありが たい電話が続きました。その時は古着も置いていたんですよ!
それからは、宝島を通じてBOONなどの雑誌からも声が掛かるようになりました。 当時、友人がThe VINCENTS というロカビリーバンドをやっていて、メンバー全員がうちに来てく れていたので、そういうことを聞きつけたファンの子達も大勢来てくれていまして、お陰で「一日一 リーゼント」状態でした(笑)
ここでの仕事もあっという間に3年が過ぎようとしていた時に、やはりもう少し広い所でお店をやりた くなって、たまたまいつも通る道で「貸事務所」という張り紙を見つけ、即交渉に入って入居したのが 今のJUNCTIONです。
まだインターネットも専門家くらいしか知らない頃に、パソコンに興味があったのですぐに飛びつき、 有り合わせの知識とその筋の方に助言を頂きながらHPを作成した所、今度はこの業界ではまだHP など作っているところも全くなかったのでIT系の出版社の目に留まり、日経新聞、Bigtommorowなど に掲載されました。 これを見た韓国の雑誌社からも連絡があり、後にナニが書いてあるのか全くわからない掲載誌が送ら れてきたのです。この頃から今で言う「IT系」の方々が多く来店していただけるようになりました。
いまではインターネットなんて当たり前の時代ですが、当時は髪を切るのにいちいち検索して・・なん て考えられませんでしたけど、最初はなんのアクションもなかったけど続けていてよかったなーと思い ます。
よく聞かれる「JUNCTION」っていう名前の由来なんですが、開店当時はお客様とぼくが一対一でし たし、そこに次のお客さんがすこし重なる事があるのですが、とにかく自分からお客さん、お客さんか ら他のお客さん、など、いろいろなつながりがお店で出来ると思っていましたし、そうできるといいなっ て思っていたので、情報の中継地点になれるようにとつけたんです。 高速道路の交わっているところもジャンクションって言うでしょ?まさにあれですね! 今はインターネットがそれの役目を担っている訳ですが、先見の目があったんじゃないかと「自画 自賛」していいですか?(笑)
現在のお店でも、一対一の接客は変わらず大事にしていますし、ただ髪を切るという作業だけにとら われずに、いろんな情報を発信できるようにスタッフ全員が心がけています。 かっこよくして帰っていただく事は当然ですが、それにすこし得をした気分で気持ちよくお店を出て頂 けるとうれしいですから。
このページを初めて見た方で、JUNCTIONに行ってみたいと思われたら是非ページ上 のRESERVATION を押してください。新しい出会いにお互いがいい刺激を受けられる ようになれたら・・と思っています。


JUNCTION-HAIRGALLERY                                       SHUJI-MARUYAMA

 

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